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映画「orange」のネタバレ!原作漫画との違いや感想は?

   

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SF恋愛マンガ「orange」

公開日を2015年12月12日に控え、楽しみにしている人も多いでしょう!

そんな「orange」のキャストは、 NHK連続テレビ小説「まれ」の主人公を演じた土屋太鳳×山崎賢人のコンビ。

 

これだけでもかなり注目度が高いですね!

「orange」は原作漫画の売れ行きも好調です。

現在累計180万部を超え、最終話の第五巻が11月12日に発売されるようです。

こちらもかなり注目度が高いですね!

 

さて、今回は映画「orange」のネタバレをどこよりも詳しく解説したいと思います!

この作品のキーワードは「未来」そして「後悔」

10年後の後悔を消すため、5人は立ち上がる!

 

どこよりも詳しい「orange」ネタバレ!

「起」翔、自分たちの未来を変える高校生活が始まる!

物語の始まりは菜穂にある手紙が届くところから始まる。

送り主の名前は「高宮菜穂」。菜穂はそのことをあまり気にせず学校へ。

 

学校についた菜穂は手紙を確認してみた。そこには大量の便箋が。

「高校二年生の私、元気ですか?」

菜穂はいたずらの手紙だと思い、先を読み進めるとその手紙に書いてあったことが次々と起こる。

 

「偶然だよね?」

手紙の内容は

「6組には転校生がやってくる。名前は成瀬翔。席は隣」

偶然だと思いつつも、驚く菜穂。

 

放課後、いつも一緒にいるグループの須和弘人が翔に「一緒に帰ろう」と誘う。

菜穂の手紙には「この日だけは絶対翔を誘わないで欲しい」と書いてあった。

菜穂は少し気にしつつ、その手紙の内容に反して一緒に帰ることを選択してしまう。

そして、その日を境に翔は学校を2週間ほど休んでしまうのであった。

 

ー2週間後ー

この日は球技大会。

翔は学校にきた。菜穂は2週間前と変わっていない翔を見てすこし安心して聞いた。

「何してたの?」

翔は笑顔で「サボり!」と応える。菜穂は疑問を持ちながらも深くは聞かなかった。

 

菜穂たちは球技大会のソフトボールで決勝に進んでいた。

手紙には「代打を任されたら必ずやること」

「断って後悔した」ともかいてあった。

 

本当に手紙の通り菜穂は代打を任される。しかし、菜穂はいつもどおり「自分にはできない」「チームに迷惑かけちゃう」という気持ちで断ってしまう。

かわりにあず(あずさ)が代打をやることになるが、ぎりぎりで「後悔したくない!」という気持ちが勝ち手紙の通り代打を引き受けることにする菜穂。

 

結果はホームラン!

菜穂たちは見事優勝!

そして試合後、足を怪我していたことを気にした翔が菜穂の手当をしてあげる。

 

「我慢ばっかしてたら損するよ」といつも我慢ばかりしている菜穂に気づき、言う。

菜穂は「自分が損するならいいんだ。誰にも迷惑かけないし私が我慢してたらそれで済むし、気にならないよ」

 

「見てるよ。俺は。気になる。」

 

この日、菜穂は翔のことを好きになる。

 

「承」手紙の送り主は10年後の自分

ー物語は10年後へー

10年後、この世に翔はいなかった。

菜穂と須和は結婚し、子供もいる。

この日は高校を卒業してから8年後の日。

みんなで10年前に埋めたタイムマシンを掘りに行こうということになる。

「未来の自分へ」という題名で手紙を書いていた。

グループのメンバーは未来のことを書く中、翔の手紙にはグループのみんなに当てた手紙を書いていた。

翔は10年後自分がこの世にいないことを悟っていたのだった。

 

ー物語は現在へー

手紙の内容は毎日あたっていた。

それと同時に菜穂は10年後の自分は「後悔」をしている事に気づき、その後悔を消すため、手紙に従って後悔を消していこうと思うようになっていた。

そして、翔が10年後の未来にいないことを手紙の中から見つけ、未来を変えようという生活が始まった。

 

そんな日常のある日、翔は3年生の上田先輩に告白される。

菜穂は「嫌だ」と思うも自分の気持ちを抑えてしまう。

 

手紙にはこのことも書いてあった。

「翔は筆記用具を忘れるから貸してあげて!授業が終わったら消しゴムの中を見ること!」

 

菜穂は消しゴムの中を見た。そこには翔からの手紙が。

「上田先輩と付き合っていいと思う?」

菜穂はすぐに「だめ」と返事を書き、手紙を靴箱の中に入れた。

しかし、翔はその手紙を見る前に上田先輩と付き合うことになってしまう。

 

菜穂はその日から上田先輩の存在に対して引け目を感じ、避けるようになってしまう。

手紙には「翔に話しかけて」「話しかけられたら気持ちをはっきり伝えて」と書いてある。

菜穂は話しかけようとするも、上田先輩に邪魔をされてうまくできなかった。

 

ある日、上田先輩はわざと菜穂にぶつかり、菜穂を転ばせる。

それを見た翔は起こり上田先輩と喧嘩に。

 

菜穂は手紙に従い、勇気を出して翔に気持ちを伝える。

「翔といると楽しい」「話は何?話してほしい!」

「翔といると幸せだよ」

 

菜穂は翔の悩みを聞いた。

上田先輩と付き合ったことを後悔し、別れたいと菜穂に言う。

「私のせい?」

「違うよ」「だめって言ったじゃん」

 

そして、翔は上田先輩と別れた。

翔の悩みは一つ消えた。

 

「転」翔の後悔と手紙

菜穂たちのグループで夏祭りに行くことになり、菜穂はウキウキしていた。

祭り会場に行くと、何故か翔と菜穂だけ。

みんないろいろ理由をつけて来れなくなったみたい。

 

菜穂と翔で一緒に夏祭りに行くことに。

「カップルに見えるよね!二人じゃ!」

「そ、そうだねっ!」菜穂は照れながら

「そういえば翔の気になる人ってだれなの?」

「いまはね、好きな人」

菜穂は「好きな人できちゃったのかぁ。ショック」絶望的に鈍い菜穂。

 

菜穂は翔に聞いた。

「悩みがあるんでしょ?」

手紙には翔の悩みを解決することが一番の長いだと書かれていた。

翔を救いたい。菜穂はいつもそう思い手紙のとおりにしてきた。

 

翔は口を開いた。

「始業式の日、母さんには早く帰ってきてと言われてたんだ」

「でも少しめんどくさいと思った」

「母さんは自分で首を…」

「母さんは精神が不安定だったんだ。だから俺が支えなきゃいけなかったのに….」

 

始業式の日、菜穂が止められなかったあの日。

手紙のとおりにしなかったあの日。

翔の後悔はあの日が始まりだったんだ。

 

翔をなんとか救いたい。

菜穂は信頼する須和にこの事を打ち明けた。

「信じてもらえないかもしれないけど….私には10年後の私から手紙が来てたんだ」

「このままだと翔をたすけられない。一緒に協力してほしい」

須和は「俺にも来てるよ」

須和にも、手紙が来てた。

須和だけじゃない。あずにも貴子にも萩田にも手紙はきてたんだ。

 

この日からグループ全員で翔を助けるために動くことになった。

翔の後悔を消すんだ。悩みを消すんだ。

菜穂たちは未来を変えるために協力を始める!

 

「結」翔は助かるのか?菜穂たちの運命は?

菜穂たちは翔を助けるために、協力し絆を深めてきました。

文化祭、体育祭。

特に体育祭では、翔がみんなに母親のことを話し、後悔をしていることを伝えます。

「みんながいる。みんなお前を見てる。大丈夫」

リレーでは、翔にひとりひとりでつなぐメッセージも。

「負けるな 約束 ずっと一緒 10年後も待ってるよ みんなで」

 

翔は確実に変わってきました。

みんなに本気でぶつかるようにもなった。

「後悔ならみんなが背負ってくれる」

「きっと後悔しない」

前向きな言葉も増えてきました。

 

手紙とは少しづつ未来も変わってきました。

 

しかし、翔の後悔は完全には消えていなかった。

翔はお母さんの携帯をみて、お母さんからの手紙に気づく。

 

翔のお母さんは「部活はやめなさい」「私のそばに居て」

など翔を束縛する事が多かった。

しかし、それは翔のことをすべて考えたことだと翔は知った。

 

翔は本気で後悔した。

そして家を飛び出す。

そのことを聞いた菜穂たちは必死に街を探す。

そして翔を見つけた。

 

しかし、その時翔は車道に足を踏み出していた。横からはトラックが来る。

トラックの光で視界が真っ白になった。

 

翔は生きていた。

「できなかった。みんなの顔が浮かんで」

「みんなとの思い出を消したくない」

 

翔はみんなの温かい気持ちに救われていたのだ。

 

「友だちになってくれてありがとう」

 

10年後菜穂と須和、そして翔がすれ違うシーン。

翔の未来は変わった。翔は救われたのでした。

 

 

原作漫画との違いと感想

ここまで読んでもらってありがとうございました。

おそらく、この物語の魅力は全く伝わていない可能性がありますが(笑)

 

映画と漫画はどう違うのか、今までの少女漫画の映画化では物語の大筋は全く変わりません。

今回の「orange」も例外ではないと思います。

 

最終的に翔が救われるという結末しかないでしょう!

今回のネタバレで伝えきれていないものの一部に「須和」の存在があります。

須和自身後悔をしていて、なんとかして未来を変えたいと思っている1人なんですが、この須和のイケメン具合がやばいです。

本当に翔の為を思い、翔の「生」のために自分の気持ちをすべて犠牲にする感じです。

 

原作のファンには、須和のファンが多く少女マンガとしては大変珍しいパターンです。

まぁ、内容もかなり珍しいものですが(笑)

しかし、映画は大変泣けると思います。

 

原作ではよく語られなかった部分に「手紙」の存在があります。

手紙はどのようにして送られたのかは原作にはのっていないんです。

 

おそらく映画でも語られないでしょうが、そこはうやむやでも許せちゃう内容ですね!

 

しかし、こんな青春もいいなぁと思います。

みんなで一人の友だちを救う。

すごいことですよ。

 

映画も楽しみですね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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