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鹿の王が本屋大賞2015に決定!作者はどんな人?映像化は?

   

4月7日(火)に全国の書店員が最も売りたい本を選ぶ「本屋大賞2015」に上橋菜穂子さん(52)の「鹿の王」が選ばれました。「鹿の王」は王国を舞台としたファンタジー作品となっています。

 

 

 

ざっとしたあらすじは

「強国に支配された王国で自らの故郷を守るために戦う戦士団の「独角」。そのリーダーであったヴァンが岩塩鉱に囚われてしまう。そこで群れをなした犬たちが岩塩鉱を襲い謎の病気が蔓延する。その隙に逃亡したヴァンは一人の幼子と出会う。

 

一方謎の病気の治療法を探すホッサルは懸命にもがく。

 

その二人が出会うことにより運命は動き出す。」

 

この物語を描いた作者の上橋菜穂子さんはアフリカでフィールドワークを長く行い、「この世界に特効薬はない」と語りました。

その体験がこの物語にも大きく関わっています。また、自身がスランプや更年期による体の不調だった際に一冊の疫病やウイルスの書籍を手に取ったといいます。その本を通して考えたことが、この物語をより深いものにしていました。

 

また。このように一見真面目で堅そうな上橋さんですが、テレビの取材には非常に明るく対応し、ユーモアがあり、親近感をもてる人でした。

 

この物語はファンタジーですが、人が生きる意味や戦争や争いについても考えさせられるものとなっているので、大人も子供も楽しめ、考えさせられる作品だと思います。

 

さらに「本屋大賞」に選ばれた作品の多くは映像化されているので、「鹿の王」も映像化される日は近いかもしれないです。

上橋さんの「精霊の守り人」や「獣の奏者」といった作品も、アニメ化されていたので、その可能性はとても高いです!

 

「鹿の王」をぜひ読んでみてください!!!

 

 

 

 

 

 

 - 芸能